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第203回農林交流センターワークショップ「栽培試験における気温の観測技法と利用」(2017.6.7~6.9)

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203回農林交流センターワークショップ  

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■栽培試験における気温の観測技法と利用

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日  時:平成2967日(水)-69日(金)

開催場所:1.農林水産省農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター

       筑波農林研究交流センター第1セミナー室および研修実験室

         情報共同通信利用館(電農館)3階セミナー室

2.農業・食品産業技術総合研究機構農業環境変動研究センター(圃場)

3. 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門(温室)

      12:茨城県つくば市観音台、3:茨城県つくば市藤本)

主  催:○農林水産省農林水産技術会議事務局

      筑波産学連携支援センター

          ○国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

      農業環境変動研究センター

対  象:産学官の試験研究機関の研究者、農業関連の技術者

    (農業を対象とした課題に取り組む他分野の研究者や技術者を含みます)

募集人数:8  

 

【内容】  

 近年、農業の現場では夏期の異常高温などにより生じる農作物の生育障害への対応を迫られており、気温を精度よく把握する必要性が増しています。しかし、不適切な方法で観測・収集された気温データを説明変数として栽培データの解析を行えば、得られる結果の汎用性が失われたり、誤った解釈を導いたりしかねません。そこで本ワークショップは、気象を専門としない農業関連の研究者や技術者を対象として、作物が栽培される環境において気温を精度よく観測して利用するために必要な一連の知識と技法を総合的に習得できる機会を提供します。

  圃場や温室のように強い日射にさらされる環境において気温を精度よく観測するには、日射熱がセンサーに及ぼす影響を遮るために強制通風式の放射除けの使用が必須です。そこで、参加者は旧農環研*が開発した安価で自作可能な強制通風筒「NIAES-09S(改)」をそれぞれ製作します。続いて、それらを圃場に設置して気温と湿度の観測を行い、観測条件の違いによって得られる値にどのような変化が生じるのかを確認しながら、より正確な観測値を得るための観測技法を実地に習得します。なお、本ワークショップで製作した強制通風筒は持ち帰れますので、現場ですぐに役立てていただく事ができます。

 また、気温観測の理論、気象データのまとめ方、植物体温と気温との違い、面的な気象分布を推定したメッシュ気象値の利用方法と注意点、農耕地で観測される気温とAMeDASのそれとの違いなどを、それぞれ講義や実習を通じて習得していただきます。

 

*:旧国立研究開発法人農業環境技術研究所は法人統合により平成2841日から国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構となりました。

 

# 詳しくはホームページ

http://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/203ws.html

をご覧下さい。

 

************** ワークショップ申込み方法 ****************

下記により、420()23:59までにお申し込み下さい(必着)

◆農林水産省関係の国立研究開発法人等に所属の方

 筑波産学連携支援センターのホームページから申込様式を

 ダウンロードし、所属機関の窓口を通じてお申し込みください。

◆上記以外の方(大学関係、公立研究機関、民間企業等の方)

 ▽お申込フォーム

  https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/tbh/203niaes  

  にてお申し込みください。

 

 尚、申込書に記載の個人情報は本ワークショップに係る事

 以外に使用しない旨を申し添えます。


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