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Soil Science and Plant Nutrition 特集セクション「リンを巡る根圏研究の最前線:土壌未利用リンの積極的利用に向けて」(Frontline in the rhizosphere research involved in phosphorus: for efficient use of unavailable P in soils)への投稿のお願い

植物の生育を最も制限する要因になりやすい元素の一つであるリンは、数十年後には生産のピークを迎えると試算されており、枯渇しつつある現状にあります。一方で、農耕地土壌では未利用リンの蓄積が進んでおり、持続的な食糧生産を行うためにはこれを有効利用する必要があります。リン吸収の効率化を図るためには、植物の吸収戦略に大きな影響を及ぼす土壌リンの動態を踏まえつつ、植物自身が持つリンの可給化戦略と、菌根共生によるリンの吸収促進機構について理解を深める必要があります。

そこで、「リンを巡る根圏研究の最前線:土壌未利用リンの積極的利用に向けて」と題してSoil Science and Plant Nutrition(SSPN)に特集セクションとして掲載することを企画しました。このセクションでは、農耕地土壌リンの動態、非菌根性植物によるリンの可給化戦略、菌根共生によるリンの積極的吸収とその仕組みの活用など、近年進められてきた土壌未利用リンの積極的利用に向けた研究成果を発信することを狙いとしております。関連する内容で研究されている方には、ぜひ投稿をご検討いただければと思います。

 

なお、すべて投稿論文は通常通りpeer reviewにより掲載の可否を判定します。SSPNへの投稿時にはRhizo Pの項目を選択して下さい。

 

なお、本特集のGuest Editor-in-Chiefは和崎 淳(広島大学)が務めます。

                                                               

投稿受付期間:現在~20178月末日

 

*本特集の投稿に関する問い合わせは和崎(junw@hiroshima-u.ac.jp)までご送付ください。ご興味を持たれた方は、どうぞお気軽にお尋ねください。

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