研究会
(公財)肥料科学研究所から令和5年度第1回研究会の開催案内がありましたのでお知らせします。ただし、対面での参加は定員に達したため締切となり、オンライン参加のみ申込可能とのことです。
日 時 2023 年 7 月 19 日(水) 13:30~16:30
開催方法 日本農業研究所での対面およびオンライン併用開催
テーマ 「化学肥料高騰への対応」
司 会 藤原 俊六郎 氏 (肥料科学研究所、肥料科学編集部会長)
講 演 1 「家畜排泄物の処理・利用の現状と地下水の硝酸性窒素汚染」
講 師 羽賀 清典 氏 (畜産環境整備機構・顧問)
講 演 2 「土壌診断の役割と課題―土壌診断による施肥節減の可能性」
講 師 安西 徹郎 氏 (元 JA 全農技術主幹・元千葉県農林総研)
[参加方法]
(1)参加ご希望の方は、参加希望者の氏名及び
E-mail アドレスを記載し、電子メー ルの件名を【肥料科学研究会】として公益財団法人肥料科学研究所に E-mail でお送り下さい。連絡先 kenkyusho@hiryokagaku.or.jp
(2)申し込みされた方には、肥料科学研究所より受信確認を返信します。 受信確認メールが届かない場合には肥料科学研究所ヘメールでお問い合わせ下さい。
(3)受付締め切りは、令和 5 年 7 月 12 日(水)とします。対面での参加は定員に達しため締め切らせていただきました。オンライン参加の受け付けております。
(4)オンライン参加登録された方へは 7 月 14 日~18 日を目途にオンライン参加の
URL をお送りします。