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東京農業大学「食と農」の博物館 企画展「美しき土壌の世界」(2024.4.18~8.31)

東京農業大学「食と農」の博物館では企画展「美しき土壌の世界」を以下の通り開催します。本企画展では、様々な場所でできた土壌から作った "モノリス"(土壌断面標本)を一斉展示します。見て比べ、違いを体感し、足元の地下に広がる土壌の世界へ誘います。

 詳細は、下記URLを参照ください。

https://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/4935/article/30754/ 

 ポスターはこちら(美しき土壌の世界展_.pdf)をご覧ください。

 

開催場所:東京農業大学「食と農」の博物館(〒158-0098 東京都世田谷区上用賀2-4-26

開催期間:2024418日(木)~831日(木)

開館時間:9:30 16:30(休館日:日曜・月曜・祝日・大学が定めた日)

料:無料

主  催:東京農業大学「食と農」の博物館、応用生物科学部農芸化学科 土壌肥料学研究室 

協  力:埼玉県立川の博物館、(一社)日本土壌肥料学会

主な展示:〇まだまだ若い土壌、〇火山灰からできる土壌、〇赤い土ができるまで、〇年老いた土壌、〇表面が白い土壌、〇森の土壌、〇日本にある特徴的な土壌、〇川が氾濫してできる土壌、〇触れるモノリス

関連イベント:「泥だんごを作ろう」(5/11おとなの泥だんご作り、6/15親子de泥だんご作り)、「美しき土壌の世界ギャラリートーク」(5/256/297/6)をポスター「美しき土壌の世界展」2頁目にご案内しています。


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