主催講演会等の資料
2024年度「土と肥料」の講演会(5月18日、東京大学山上会館)では、「土壌管理のデジタル化を目指して」をテーマとし、株式会社ズコーシャの丹羽勝久氏に「リモートセンシング技術を活用した土壌情報の面的評価」、農研機構農業環境研究部門の朝田景氏に「土壌の窒素見える化ツールの開発と適切な窒素施肥に向けた活用」というタイトルで講演をしていただきました。本テーマは多くの方々の関心も深く、貴重な情報でもありますので、講演概要を「主催講演会等の資料」に掲載します。
「土と肥料」の講演会での丹羽勝久氏、朝田景氏の講演概要は以下の通りです。
丹羽 勝久氏(株式会社ズコーシャ)
「リモートセンシング技術を活用した土壌情報の面的評価」
朝田 景氏(農研機構農業環境研究部門 土壌環境管理研究領域)
「土壌の窒素見える化ツールの開発と適切な窒素施肥に向けた活用」
なお、朝田氏の講演スライドは都合により掲載いたしません。講演の主要部分である「土壌の窒素見える化ツール」は以下から利用可能です。
【参考】土壌のCO2吸収「見える化」サイト(https://soilco2.rad.naro.go.jp/ 外部リンク)