ホーム > 学会誌・刊行物 > 主催講演会等の資料 > 2023年度「土と肥料」の講演会概要(テーマ:肥料高騰における施肥管理の効率化、土壌肥料からのアプローチ)

主催講演会等の資料

2023年度「土と肥料」の講演会概要(テーマ:肥料高騰における施肥管理の効率化、土壌肥料からのアプローチ)

2023年度「土と肥料」の講演会(5月20日、東京大学山上会館)では、「肥料高騰における施肥管理の効率化、土壌肥料からのアプローチ」をテーマとし、長野県農政部農業技術課専門技術員の鮎澤純子氏に「越冬ライムギおよびソルガムを用いたレタスの窒素削減技術の開発」、農研機構農業環境研究部門土壌環境管理研究領域長の久保寺秀夫氏に「水田土壌のカリ収支を踏まえた水稲のカリ適正施用指針」というタイトルで講演をしていただきました。本テーマは多くの方々の関心も深く、貴重な情報でもありますので、講演概要を「主催講演会等の資料」に掲載します。


「土と肥料」の講演会での鮎澤純子氏、久保寺秀夫氏の講演概要は以下の通りです。

 鮎澤純子氏(長野県 農政部 農業技術課 専門技術員)

  「越冬ライムギおよびソルガムを用いたレタスの窒素削減技術の開発」

    (講演要旨_鮎澤.pdf)     (講演スライド_鮎澤.pdf

 久保寺 秀夫氏(農研機構 農業環境研究部門 土壌環境管理研究領域長)

  「水田土壌のカリ収支を踏まえた水稲のカリ適正施用指針」

    (講演スライド_久保寺.pdf


なお、久保寺氏の講演要旨は講演スライドと同じ内容ですので、掲載しておりません。


学会について

お知らせ

国際土壌の10年と関連活動

学会誌・刊行物


ページの先頭へ戻る