主催講演会等の資料
2025年度「土と肥料」の講演会(5月17日、東京大学山上会館)では「水田土壌の窒素肥沃度と施肥管理」をテーマとして農研機構農業環境研究部門の一ノ瀬侑理氏に「日本の水田土壌における可給態窒素レベルを規定する要因」、岡山県農林水産総合センター農業研究所の森次真一氏に「可給態窒素量の圃場間差に基づく水稲の簡便な施肥設計の考え方」というタイトルで講演していただきました。本テーマは多くの方々の関心も深く、貴重な情報でもありますので、講演概要を「主催講演会等の資料」に掲載します。
「土と肥料」の講演会での一ノ瀬侑理氏、森次真一氏の講演概要は以下の通りです。
一ノ瀬 侑理 氏(農研機構農業環境研究部門)
「日本の水田土壌における可給態窒素レベルを規定する要因」
(講演要旨_一ノ瀬.pdf) (講演スライド_一ノ瀬.pdf)
森次 真一氏(岡山県農林水産総合センター農業研究所)
「可給態窒素量の圃場間差に基づく水稲の簡便な施肥設計の考え方」
なお、森次氏の講演スライドは都合により掲載いたしません。